※写真は若狭路センチュリーライドのものです

大会担当者よりごあいさつ

 主催する私ども三方五湖DMO株式会社では、大会要項にも記載させていただきました通り、このイベントを通じて若狭路をスポーツの楽しめる最高の場所として認識していただき、参加していただく選手のみなさまに若狭の自然を堪能し感動していただきたいと考えています。また、地域活性化を促し、環境保護を呼び掛けていきたいと思っております。

 大会の企画者である私、時任も自転車が大好きな根っからの「坂バカ」。サイクリングに行くときは必ずと言っていいほどに峠とグルメを含みます。皆様の中にもそのような性分を持つ方が多くいらっしゃると思います。そんな私が「この若狭の地でヒルクライムレースをしてみたい!」と考えた時、真っ先に浮かんだのがこの「レインボーライン」でした。

 大会の特徴でも解説している、自然豊かな地域と街並みをまずは楽しんでいただき、登りはじめれば有料道路ならではのよく整備された道路とワインディングが待っています。
 標高がある程度上がってくれば湖や海を眼下に望みながらのヒルクライムに。上を見上げればこれから走るであろう道が見えることもあり、空も高く感じます。
 頂上に上がればどこからでも青色。三方五湖も海も空も一遍に楽しめます。三方五湖は5色の湖とも呼ばれていてそれぞれの湖で深さや塩分濃度が異なることで微妙に違う青色をしています。この5種類の青と海の青、そして空の青。7色の青で「レインボーライン」というわけです。

 難易度は他大会に比べれば低いものの、はじめたての方や脚力に自信のない方でも参加しやすくなっていますし、「フルコース」を選んでいただければ難易度は相当に高いものになります。短めのコースをインターバル挟んで2回登るというフルコースは、上級者の方でも相当にきつく、満足していただけると思っております。

 中部地方はもちろん、関西圏からのアクセスも意外と良くほとんどの地域から車で2~3時間で来られます。
中部・関西のシーズン初めのヒルクライムレースとして親しまれるような大会を目指します。

 そして開催を重ねる毎に進化し、永く愛されるような大会にしたいと思っております。

三方五湖DMO株式会社
スポーツトリップ事務局(虹ヒル事務局) 時任 清矢

自転車競技「ヒルクライム」について

 近年コロナ禍の影響もあり日本中で「自転車ブーム」が巻き起こっています。コロナ前までは全国各所で大会が開催されていて、多くの参加者が一か所に集中することになっていました。 その中で特に人気の高い競技形式が、登り坂を基本とする舗装路でタイムを競い合う「ヒルクライム」です。

 自転車競技は普通、速度域が高く接触・落車さらには集団落車などの事故も起こりやすいのですが、ヒルクライムは速度域が極端に低く事故のリスクは低いとされています。 選手同士が接触して落車が発生したとしても軽傷で済むため初心者や女性の方にも人気です。

 しかしながら、安全な競技形式と言われるだけに、気軽な気分・認識が逆手となり、危険も多々あります。主催者としては、その様な傾向をしっかりと認識した上で大会運営に取り組んでまいりたいと強く考えています。

「スポーツツーリズム賞」受賞について

 これまで私たちが開催してきたイベントの実績(サイクリングイベント、トレイルランニングイベント、遠泳イベント等)を評価していただき、2015年3月3日に日本スポーツツーリズム推進機構による「スポーツツーリズム賞 国土交通省観光庁 長官賞」を受賞することができました。これもひとえにイベントに関わってくださる方々のご支援、ご協力のお陰と感じ、感謝しています。このヒルクライム大会も福井県にとって誇れるイベントの一つとなるよう、気を引き締めてイベントの運営すると同時に、地域活性化につながる活動を行っていきたいと考えています。

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