「そろそろチェーンを交換したいけれど、どれを買えばいいのかわからない」「Amazonで安かったから買ってみたら、うまく取り付けられなかった」……自転車のメンテナンスに挑戦しようとしたとき、最初にぶつかる壁が「チェーンの規格」です。
一見するとただの金属の鎖に見えるチェーンですが、実はミリ単位以下の非常に細かい規格で分類されています。リア変速の段数、メーカー、そして車種によって選ぶべきチェーンは異なり、間違ったものを使うと変速がうまくいかないばかりか、最悪の場合、走行中にチェーンが切れて事故につながる危険性すらあります。
この記事では、複雑に見えるチェーンの規格を、初心者の方にもわかりやすく噛み砕いて解説します。自分の自転車にぴったりのチェーンを選ぶための知識を身につけて、安全で快適なサイクルライフを手に入れましょう。
【チェーンの規格】とは?まずは基本のサイズ構造を理解しよう

自転車のチェーンは、世界中のどのメーカーのものであっても、基本的な構造は共通しています。しかし、その「大きさ」や「幅」には厳密なルールが存在します。まずは、すべてのチェーン選びの基礎となる数値の意味から見ていきましょう。
「ピッチ」は世界共通の1/2インチ
まず最初に覚えておきたい安心材料があります。それは、チェーンの「ピッチ」です。ピッチとは、チェーンのピン(連結部分の軸)とピンの間の距離のことです。
現在流通している自転車用チェーンのピッチは、ほぼすべて「1/2インチ(約12.7mm)」で統一されています。これは、ママチャリと呼ばれるシティサイクルから、ツール・ド・フランスを走るような高級ロードバイク、子供用自転車、BMXに至るまで共通です。
つまり、チェーンの「長さ方向のコマの間隔」については、規格の違いを心配する必要はほとんどありません。古い自転車でも最新の自転車でも、ギアの歯とチェーンのコマの間隔はぴったり噛み合うように作られています。私たちが気にしなければならないのは、次に説明する「幅」なのです。
厚歯(シングル)と薄歯(多段変速)の決定的な違い
チェーンの規格を大きく2つに分けるのが、「厚歯(あつば)」用と「薄歯(うすば)」用という分類です。これは、ギアの歯の厚みに対応しています。
「1/2 × 1/8」といった表記は、チェーンの内側の幅(内幅)を表しています。厚歯用のチェーンは内幅が広く、丈夫に作られています。一方、変速機付きの自転車に使われる薄歯用は、隣り合うギアの隙間に入り込む必要があるため、よりスリムに設計されています。
もし、変速機付きの自転車(薄歯のギア)に、ママチャリ用(厚歯)のチェーンを取り付けたらどうなるでしょうか?物理的には噛み合いますが、チェーンが太すぎて変速機のケージを通らなかったり、隣のギアに干渉してガチャガチャと異音が発生したりします。逆に、厚歯のギアに薄歯のチェーンをつけようとしても、幅が狭すぎて奥までハマりません。
変速段数が増えるほどチェーンは「狭く」なる
スポーツバイクの世界では、リア(後輪)のギアの枚数が年々増えています。昔は5枚や6枚だったものが、今では11枚、12枚、さらには13枚というモデルまで登場しています。
ここで重要なのが「ホイールを取り付ける幅は変わっていない」という点です。後輪のハブ(車軸)の幅は、ロードバイクなら約130mm〜142mmと決まっています。限られたスペースの中に、より多くのギア(スプロケット)を詰め込むためにはどうすればいいでしょうか?
答えは、「ギア板を薄くし、ギアとギアの間隔を狭くする」ことです。それに合わせて、チェーンもどんどん薄く(狭く)していく必要があります。これが、「8速用」「9速用」「11速用」といった専用チェーンが存在する理由です。段数(スピード数)が上がるほど、チェーンの外幅は狭く、より精密な設計になっていきます。
「1/2 × 11/128」などの細かい数値の意味
チェーンのパッケージを見ると、「1/2″ × 3/32″」や「1/2″ × 11/128″」といった分数が書かれています。これを見て「数学は苦手だ!」と諦める必要はありません。
「1/2」は前述のピッチ(12.7mm)です。後ろの分数はチェーンの内幅を示しています。
- 3/32インチ(約2.38mm): 6速〜8速でよく使われるサイズ。
- 11/128インチ(約2.18mm): 9速〜12速などで使われる、より狭いサイズ。
しかし、最近の多段化チェーン(10速、11速、12速)では、この内幅の数値だけでは互換性を判断できなくなっています。内幅は同じでも、外側のプレートを薄くして「外幅」を削っていたり、プレートの形状を特殊にしていたりするからです。そのため、現代のチェーン選びでは、この分数スペックよりも「何速用か(Speed)」と「メーカー指定の型番」を最優先で確認する必要があります。
リア変速段数で決まる!スピード別のチェーン選び

ここからは、スポーツバイクで最も一般的な「薄歯・多段変速用チェーン」の選び方を、リアの変速段数(ギアの枚数)ごとに詳しく見ていきましょう。自分の自転車の後ろのギアが何枚あるか、数えてみてください。
6速・7速・8速:もっとも普及している規格の共通点
クロスバイクやエントリーグレードのロードバイク、MTBなどで広く使われているのが、リアが6段、7段、または8段のタイプです。
嬉しいことに、6速、7速、8速のチェーンは基本的に共通です。シマノなどのパッケージにも「6/7/8 Speed」とまとめて記載されています。このクラスのチェーンは構造がシンプルで耐久性もあり、価格も手頃(1,500円〜3,000円程度)です。
ただし、ごく一部の古い規格や特殊な変速システム(シマノのIGチェーンなど)では互換性がない場合もありますが、現在新品で販売されているクロスバイクなどの補修用としては、たいてい「8速対応」と書かれたものを選べば6速や7速の自転車にも問題なく使用できます。
9速・10速:チェーン幅が狭くなり始める転換期
リアが9速になると、チェーンは「9速専用」になります。8速用チェーンに比べて明らかに幅が狭くなるため、8速用チェーンを9速のギアに使うことはできません(幅が太すぎてギアの間に挟まってしまいます)。逆に、9速用チェーンを8速のコンポに使うことは、シビアな調整が必要ですが、緊急避難的には可能な場合もあります。
そして注意が必要なのが10速(10 Speed)です。10速時代から、メーカーやモデルによる細分化が進みました。
- ロード用10速: シマノの旧規格(7800系など)と新規格(4700系ティアグラなど)など。
- MTB用10速(HG-X): シマノのMTBコンポは「HG-X」という、泥はけ性能を高めた方向性のあるチェーンを採用しており、ロード用と完全な互換性がない場合があります。
「10速ならどれでもいい」と思わずに、パッケージに「Road対応」や「MTB対応(HG-X)」といった記載があるかを必ず確認しましょう。
11速チェーン:ロードとMTBで異なる設計思想
現在の中級〜高級ロードバイクで主流なのが11速です。シマノの場合、11速チェーンには「SIL-TEC(シルテック)」というフッ素加工が施されているものが多く、摩擦抵抗が非常に少なくなっています。
11速世代になると、シマノのロード用とMTB用でチェーンの設計思想がさらに近づきますが、それでも「HG-X11」や「HG-EV」といった規格名称が登場します。基本的には、シマノの11速同士であればロード・MTB問わず使えることが多いですが、変速性能を100%引き出すなら、コンポーネントのシリーズ(Dura-Ace、Ultegra、105、XTR、Deore XTなど)に合わせたグレードを選ぶのが無難です。
また、この薄さになるとチェーンの寿命も以前の規格より短くなる傾向にあります。定期的な伸びのチェックが欠かせません。
12速・13速:メーカー間の互換性がなくなる「専用品」の時代
最新のハイエンドモデルに搭載されている12速や、カンパニョーロなどの13速。この領域になると、もはや「汎用品」という概念は捨てたほうが良いでしょう。
例えば、シマノのロード12速とMTB12速は、基本的には共通のチェーン(HG+)を使いますが、スラム(SRAM)のロード12速は「フラットトップチェーン」という、上面が平らな独特の形状をしており、ローラーの径すら異なります。これをシマノのギアに使ったり、逆にシマノのチェーンをスラムに使ったりすることは物理的に不可能です。
12速以上のチェーンを選ぶ際は、必ず「コンポーネントのメーカー」と「シリーズ名」を完全に一致させる必要があります。「12速用だから」という理由だけで他社製品を流用することはできません。
変速段数が違うチェーンを使うとどうなる?
「大は小を兼ねる」ということわざがありますが、チェーンの世界では通用しません。よくある間違いとその結果を整理しておきましょう。
NG例1:9速の自転車に、8速用のチェーンをつけた
チェーンの外幅が太すぎるため、リアのギア板の狭い隙間に入りきらず、常に隣のギアに擦れて「チャラチャラ」と音が鳴り続けます。変速もスムーズに決まらず、最悪の場合、ギアとギアの間にチェーンがガッチリ挟まってロックし、転倒や破損の原因になります。
NG例2:8速の自転車に、11速用のチェーンをつけた
チェーンが細すぎるため、フロントの変速時などにチェーンが外れやすくなったり、変速のキレが悪くなったりします。また、薄いチェーンは耐久性が低いため、8速の厚めのギア板で使うと摩耗が早まる可能性があります。高価な11速チェーンをわざわざ安い8速コンポに使うメリットはありません。
メーカーによる違いと互換性のルール

スピード数(段数)が合っていても、メーカーが違うと使えないことがあります。ここでは主要なコンポーネントメーカーごとのチェーンの特徴と、互換性の落とし穴について解説します。
シマノ(Shimano)のHG・HG-Xなどの規格
世界シェアNo.1のシマノは、チェーンの進化をリードしてきました。パッケージによく書かれている用語を理解しておくと選びやすくなります。
- HG (Hyperglide): 現代のシマノチェーンの基本規格。スムーズな変速を実現するためのプレート形状をしています。
- HG-X: 10速MTB用などで採用された規格。チェーンに「裏表」や「回転方向」の指定があるのが特徴です。刻印がある面を外側(自分から見える側)にして取り付けないと、変速性能がガタ落ちします。
- HG-EV / HG-X11: 11速用の規格。非常に滑らかで静かですが、取り付け方向の指定があります。
- Linkglide (LG): 最近登場したe-bikeや耐久性重視のコンポ(CUESなど)向けの規格。従来のHGチェーンより厚みがあり、耐久性が3倍とも言われますが、専用のギア(Linkglide対応スプロケット)が必要です。
スラム(SRAM)のフラットトップチェーン等
アメリカのメーカーSRAM(スラム)は、近年非常に革新的なチェーンを開発しています。
特に注目すべきは、ロード用12速コンポーネント「AXS(アクセス)」シリーズで採用されている「FlatTop(フラットトップ)チェーン」です。その名の通り、プレートの上部が真っ平らになっています。これにより強度と静粛性を高めていますが、ローラー径が従来の規格より大きいため、スラムのAXS専用のスプロケットとチェーンリング以外では絶対に使用できません。
一方で、MTB用の12速「Eagle(イーグル)」シリーズは、通常の形状に近いですが、やはりシマノとの完全な互換性は保証されていません。SRAMを使う場合は、チェーンもSRAM純正(またはSRAM対応を明記したサードパーティ製)を使うのが鉄則です。
カンパニョーロ(Campagnolo)の独自性
イタリアの老舗カンパニョーロは、伝統的に独自規格を貫いています。11速、12速、13速(Ekar)と進化していますが、チェーンの幅やピッチの微妙な設計が他社とは異なります。
シマノのチェーンでも動くことはありますが、変速のフィーリングが悪化したり、音鳴りがしたりすることが多いです。特にカンパニョーロのチェーン接続には、非常に高い精度でピンをカシメる(押し広げて固定する)必要があり、専用の高価な工具が指定されていることも特徴です。カンパニョーロユーザーは、純正品を使うのが最もトラブルが少ない選択肢です。
第3の選択肢:KMCやYBNなどの専門メーカー製チェーン
シマノやスラムといったコンポメーカー純正以外に、「チェーン専業メーカー」の製品も人気があります。代表的なのが台湾のKMC(ケーエムシー)です。
KMCのチェーンは「シマノ・スラム・カンパニョーロ全対応」と謳っているモデルが多く(特に11速まで)、非常に高品質です。純正にはないゴールドやブラック、レインボーカラーなどのカラーチェーンが選べるのも魅力です。シマノの純正チェーンが手に入りにくい時期や、見た目をカスタムしたい場合には、KMCの「X11」や「X12」シリーズなどが有力な選択肢になります。
ただし、12速などの最新規格については、KMCでも「シマノ用」「スラム用」と製品が分かれている場合があるため、購入前の確認は必須です。
E-Bike専用チェーン(高トルク対応)の登場
電動アシスト自転車(E-Bike)の普及に伴い、「E-Bike対応チェーン」という新しいカテゴリーが生まれています。E-Bikeはモーターのアシストによって、チェーンに人力だけの数倍の負荷がかかります。
通常の軽量チェーンをE-Bikeに使うと、あっという間に伸びてしまったり、最悪の場合は破断したりします。KMCの「eシリーズ」やシマノの「CN-LG500」など、ピンの強度を高めて耐摩耗性を向上させた専用チェーンを選ぶことが重要です。規格(変速段数)さえ合えば、E-Bike用チェーンを普通の自転車に使っても問題ありません(少し重くなりますが、長持ちします)。
チェーンの接続方式:コネクティングピンとミッシングリンク

チェーンを選ぶ際、もう一つ重要なのが「どうやってつなぐか」という接続方式の違いです。主に2つのタイプがあります。
従来型のコネクティングピン(アンプルピン)方式
シマノが長年採用してきた、伝統的な接続方法です。チェーンをつなぐ箇所に、専用の「コネクティングピン」という少し長いピンを差し込み、工具で押し込んだ後、余分な部分を折って固定します。
- メリット: 一度つなぐと非常に強固で、外れる心配が少ない。
- デメリット: 取り付けには「チェーン切り」という専用工具が必要。一度つないだ場所は二度と外せない(外す場合はピンを破壊する必要がある)ため、チェーン洗浄のために取り外すことができない。
便利なクイックリンク(ミッシングリンク)方式
KMCの「ミッシングリンク」や、最近のシマノの「クイックリンク」、SRAMの「パワーロック」などがこれにあたります。特殊な形状のリンクプレート2枚を使って、工具なし、または専用のプライヤーを使ってワンタッチで接続します。
- メリット: 接続が簡単。メンテナンス時にチェーンを車体から簡単に取り外せるので、丸洗いが可能。
- デメリット: 正しく取り付けないと走行中に外れるリスクがゼロではない(ただし現在は非常に信頼性が高い)。
再利用可能か使い捨てかの判断基準
クイックリンク方式で注意したいのが、「再利用ができるかどうか」です。
KMCのミッシングリンクには「Reusable(再利用可能)」と「Non-Reusable(再利用不可)」の2種類があります。また、シマノやSRAMの11速・12速用クイックリンクは、基本的に「使い捨て(再利用不可)」とされています。
「外せるけれど、一度外したら新品のリンクに交換しなければならない」という指定がある場合、掃除のために何度も付け外しすることは推奨されません。強度が落ちて走行中に破断する恐れがあるため、メーカーの指定(再利用回数)を必ず守りましょう。
自分の自転車に合うチェーンを見分ける方法と交換時期

最後に、今手元にある自転車のチェーン規格を確認する方法と、交換のタイミングについて解説します。
現在のチェーン型番の確認方法
最も確実な方法は、現在ついているチェーンの刻印を見ることです。チェーンをウエスで拭いてきれいにすると、プレートの側面に小さく文字が刻まれています。
「CN-HG71」「CN-6701」「KMC X11」などの文字列が見つかれば、それをネット検索することで、正確な規格(何速用か、どのグレードか)がわかります。もし文字が消えて読めない場合は、リアのスプロケット(ギア)の枚数を数えて、「○速用」のチェーンを探せば、基本的には間違いありません。
チェーンチェッカーを使った伸びの確認
チェーンは金属製ですが、使っているうちに「伸び」ます。これはプレートの金属自体がゴムのように伸びるのではなく、ピンとローラーが摩耗して削れ、ガタが大きくなることで、チェーン全体の長さが伸びてしまう現象です。
伸びたチェーンを使い続けると、変速が不調になるだけでなく、ギア板(スプロケットやチェーンリング)を削ってダメにしてしまいます。チェーンは3,000円程度ですが、ギア板まで交換すると数万円かかることもあります。
「チェーンチェッカー」という1,000円程度の簡易測定工具を使えば、交換時期が一目でわかります。0.75%〜1.0%程度の伸びが確認できたら、即座に交換しましょう。
メンテナンスと寿命を延ばすコツ
チェーンの寿命は、メンテナンス次第で大きく変わります。雨ざらしで錆びついたチェーンはすぐに摩耗しますが、こまめに洗浄と注油をされたチェーンは5,000km以上持つこともあります。
長持ちの秘訣
- 洗浄: 砂や金属粉を含んだ古い油は「研磨剤」となってチェーンを削ります。ディグリーザー(洗浄剤)で汚れを落としましょう。
- 乾燥: 洗浄後は水分をしっかり拭き取り、乾かします。水分は錆の原因です。
- 注油: チェーンルブ(オイル)を、コマの一つ一つに染み込ませるように塗布します。
- 拭き取り: 表面に残った余分なオイルは汚れを呼ぶだけです。最後に表面をウエスでしっかり拭き取るのがプロの仕上げです。
まとめ:チェーンの規格を正しく理解して快適なライドを
自転車のチェーンは、単なる動力伝達パーツではなく、自転車の性能を左右する精密部品です。「たかがチェーン」と適当なものを選んでしまうと、愛車の性能を台無しにするばかりか、重大なトラブルにもつながりかねません。
最後に、チェーン選びの重要ポイントを振り返ります。
- 変速段数(スピード数)が命: 自分の自転車が何速(6/7/8速、9速、10速、11速、12速)なのかを必ず確認し、対応するチェーンを選ぶ。
- メーカー互換性に注意: 特に10速以上のロードバイクやMTBでは、シマノ、スラム、カンパニョーロなどのメーカー指定を守るのが安全。
- 接続方法を確認: 工具が必要なコネクティングピンか、手軽なクイックリンクか、自分のメンテナンススタイルに合わせて選ぶ。
- 定期的な交換: 伸びたチェーンはギアを破壊する。チェーンチェッカーを活用して、早めの交換を心がける。
規格の壁さえ乗り越えれば、チェーン交換は自分で行える最も効果的なメンテナンスの一つです。新品のチェーンに交換した瞬間の、ペダルを踏み込んだ時のダイレクト感と静かな変速音は、まるで新車に戻ったかのような感動を与えてくれます。ぜひ、自分の自転車にぴったりのチェーンを見つけて、最高の走りを楽しんでください。


